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English

4-12 The Story of the Priest Who Delivered a False Oracle

Once upon a time, there was a small kingdom in ancient India. In this kingdom, the people believed only in the gods and ...
巻十二

巻十二第四話 孝謙天皇が御斎会をはじめた話

巻12第4話 於大極殿被行御斎会語 第四 今は昔、高野姫の天皇(孝謙天皇)と申す帝がいらっしゃいました。聖武天皇の御娘です。女性ではありますが、才たけて、文の道を極めていらっしゃいました。 その御時に、 大極殿で御斎会をはじめられました...
巻十四

巻十四第十二話 経文の二字だけを忘れてしまう話

巻14第12話 醍醐僧恵増持法花知前生語 第十二 今は昔、醍醐寺に僧がありました。名を恵増といいます。法華経を習ってこれを誦し、他の経はまったく読みませんでした。真言も覚えませんでしたし、顕教(教義)も学びませんでした。まして、俗典(仏教...
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26-10 The Siblings Who Became a Couple on a Deserted Island

Once upon a time, there was a low-ranking man living in Hata District, Tosa Province (Kochi Prefecture). He cultivated f...
巻九

巻九第八話 虎をかくまい富貴の人となった話

巻9第8話 欧尚恋父死墓造菴居住語 第八 今は昔、震旦(中国)に、欧尚という人がありました。幼少の頃より孝養の心が深く、かぎりなく父母につくしていました。 父が死ぬと、欧尚は父の墓所に盧(庵)をつくり、朝暮に父を恋い悲しみました。 あ...
巻三十一

巻三十一第八話 炎にすがたを映して死んだ女の話

巻31第8話 移灯火影死女語 第八 今は昔、女御(身分の高い女性)のもとに勤めている若い女房がありました。小中将の君と呼ばれていました。すがたもありさまもとても美麗で、心ばえも悪くありませんでしたから、同僚の女房たちも、みな小中将を親しく...
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4-37 The Tale of the Fish Chanting the Name of Buddha, and How No One Is Left on the Island

Once upon a time, in the southwest of the kingdom of Shishikoku in ancient India, there was a solitary island in the vas...
巻十四

巻十四第十一話 聖徳太子が講のため夢にあらわれた話

巻14第11話 天王寺為八講於法隆寺写太子疏語 第十一 今は昔、天王寺(四天王寺、大阪府大阪市)の別当(寺の長官、最高位)である定基が僧都になり、御堂(藤原道長)のために法華八講をはじめ、法華経を講じようとしました。このとき、藤原公則とい...
巻十九

巻十九第二十二話 そうめんが蛇に変わった話

巻19第22話 寺別当許麦縄成蛇語 第廿二 今は昔、□寺の別当に□という僧がありました。僧のすがたをしていましたが。よこしまな心をもち、毎日京中の人を集めて遊び戯れ、酒を呑み、魚類を食べることに明け暮れ、して、いささかも仏事を営むことはあ...
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27-32 The Woman Who Worked in a Mysterious House

Once upon a time, there was a man named Toyokiyo, a civil servant (Minbu Taifu) responsible for handling the census and ...
巻二十八

巻二十八第三十九話 寄生虫の生まれ変わりがとけ失せた話

巻28第39話 寸白任信濃守解失語 第卅九 今は昔、腹の中に寸白(すんぱく。サナダムシ。条虫科の寄生虫)を持った女がいました。 □という人の妻になり、男の子を産みました。 その子を□といいました。 しだいに成長し、元服など済んだ...
巻三十一

巻三十一第七話 昔の女の霊に会って命を落とした話

巻31第7話 右少弁師家朝臣値女死語 第七 今は昔、右少弁・藤原師家という人がありました。たがいに心を通わせて、行き通う女がありました。 女の心ばえはとてもよく、つらいことも耐え忍び、静かに思いをめぐらす性格でしたから、弁は事にふれ「こ...
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2-38 A Wealthy Man Reborn as a Blind Beggar

Once upon a time, in ancient India, there lived a wealthy father and son. Both were extremely rich and possessed great t...
巻九

巻九第七話 父を追い身を投げた少女の話

巻9第7話 会稽州曹娥恋父入江死自亦身投江語 第七 今は昔、震旦(中国)の会稽(浙江省)に曹娥という女性がありました。その父は管絃を好み、常に楽器を持っていました。友人の遊戯の際にはかならず声がかかり、連れていかれました。 あるとき、曹...
巻十二

巻十二第三話 維摩会が藤原氏に伝えられた話

巻12第3話 於山階寺行維摩会語 第三 今は昔、山階寺(興福寺の前身)で維摩会を行っていました。大織冠内大臣(藤原鎌足)の御忌日(命日)です。かの大織冠は、 もとの姓を中臣といい、天智天皇の御代に、藤原の姓を給わり、内大臣となりました。命...
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